GitHubのPersonal Access Tokenを作成する
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この記事では、GitHubのPersonal Access Tokenを作成する方法をご紹介します。
Personal Access Token作成画面を開く
GitHubを開くと、上端に黒いメニューバーが表示されています。
メニューバーの左端の丸いプロフィール画像をクリックすると、ドロップダウンメニューが表示されます。
ドロップダウンの中の"Settings"をクリックします。 アカウント設定画面に遷移します。
アカウント設定画面では、 サイドバーが左側に表示されています。 サイドバーの"Developer Settings"をクリックします。
開発者設定画面に遷移します。 開発者設定画面の左サイドバーに表示されている、"Personal access tokens"のボタンをクリックします。
Personal Access Token一覧画面に遷移します。
右上の"Generate new token"をクリックします。 認証が求められるので、パスワードを入力します。
"Confirm password"をクリックすると、Personal Access Token新規作成画面に遷移します。
Personal Access Tokenに付与する権限を選択する
Personal Access Tokenの新規作成画面では、まず必要な権限にチェックを入れます。 そのあと、左下の"Generate token"をクリックします。
これで、Personal Access Tokenが作成できました。
Personal Access Tokenは緑色の網掛けの部分に表示されています(ここではモザイクを掛けています)。
このトークンは二度と表示されないので、注意してください。
トークンの右側にはクリップボードにコピーするボタンがありますので、ぜひ活用してください。